印鑑のアグニ

アグニの印鑑とは?

アグニの印鑑

印鑑の素材の一つであるアグニは、フェノールレシンと呼ばれる樹脂とバーチ材を併せて造られた高耐久人工素材です。

そもそも、どうして、印鑑の素材として高耐久人工素材が生まれたのでしょうか?

実は、印鑑を使う民族は、世界にはそれ程多くはなく、欧米ではサインが一般的です。

しかも、印鑑はステータスとして高級で牛角や貴金属、宝石ののような貴重な材料を使います。
それらが資源を枯渇させるのを憂慮して誕生したのが、アグニや彩樺のような人工素材と天然素材を合わせた印鑑です。

ちなみにアグニとは、「火神」の事で、優しい木目で赤い色彩が火の神をイメージさせる事から付けられました。

アグニ印鑑の特徴

アグニは、天然木材である真樺にフェノールレシンを高圧加熱処理し、印材強度を実現させたものです。
限り無く天然素材に近いにも関わらず高密度な繊維質で、天然木より遥かに耐久性が高くなっています。

従来の木製素材に比較して、割れや歪みが少なく、牛角並みの耐久性があり、長期の使用に耐えられます。
変形にも強いので、押印しても陰影が綺麗に残るので、次世代の印鑑として有望視されています。

ただ、元の素材は天然木であり、急激な乾燥や湿気には弱いので保管には注意が必要です。