彩樺の印鑑

彩樺の印鑑とは?

彩樺の印鑑

彩樺は、地球環境の問題に配慮したエコな印鑑素材として注目されています。

材料は、北方の寒冷地で産出さえるバーチ材(真樺)とフェノールレジンを結合させたものを高圧加熱して造られます。

真樺とは、日本の東北北海道から、中部地域まで広範囲に分布する木材ですが、寒冷地の真樺ほど品質が高くなります

彩樺印鑑の特徴

高さは30メートル、腰幅は1mにもなり、加工後に乾燥しても反りが少ないので加工木材として優秀なのです。
屋材や楽器にも使われますが、大戦中は日本軍の飛行機のプロペラにも使われています。

ただ、真樺は腐食に弱い欠点がありましたが、それを克服したのが、フェノールレジンとの結合と高圧処理でした。

資源の枯渇に対応する方法として、考案されたものなので、今後も普及していく事が予想される素材です。
その特徴としては、通常の木材よりも数倍強く伸縮もひび割れも少ない、強度の高い印鑑が出来るのです。

武骨さのなさが女性に人気

彩樺は、キメが細かく加工がしやすく、色合い的にも暖かな色合いを持っています。
印鑑独特の武骨なイメージが無いので、女性が所有するにも違和感がない1本に仕上がっています。

木材なので、油分の浸透で脆くなる欠点があります、押印後は、必ず柔らかい布でふき取りましょう。
価格は3,000円代からと購入しやすい印鑑の一つでもあります。